株式会社SBI新生銀行
NECキャピタルソリューション株式会社
株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)は、持分法適用関連会社であるNECキャピタルソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅沼 正明、以下「NECキャピタルソリューション」)と連携し、NECキャピタルソリューションが提供する「小口リース」の与信審査業務に対し、AI技術の活用を開始しますので、お知らせいたします。
このたび、SBI新生銀行が開発したAI審査ロジックと、NECキャピタルソリューションの豊富な審査ナレッジとを組み合わせることで、SBI新生銀行グループの統合AIプラットフォーム「YUI Platform®」※上に独自の与信審査モデルを構築しました。この与信審査モデルをNECキャピタルソリューションの「小口リース」の与信審査業務に適用することにより、審査業務の約20%を自動化するとともに、審査精度の向上と、回答までに要する期間の短縮化を図るものです。今後も、さらなる改善を進めてまいります。
<本AIモデルの利用イメージ>
審査システムとYUI Platform®を連携させることでAIモデルによる審査が可能となります。
※YUI Platform ®・・・SBI新生銀行グループの統合AIプラットフォーム。グループ各社で、本システムを用いたさまざまなデータ分析やAI開発・実行を進めています。
NECキャピタルソリューションは、グループビジョン2030において「次世代循環型社会をリードするSolution Company」を掲げています。その実現に向けた中期計画2025では、経営基盤強化の取り組みの一環として、DXによる業務品質と効率性の向上を推進しています。今回の「小口リース」におけるAI導入は、その重要な施策のひとつとなります。
SBI新生銀行は、SBIグループが進める第4のメガバンク構想における「広域地域プラットフォーマー」の中核銀行として、日本全国の地域金融機関と連携し、各地域のさまざまな課題解決に取り組んでおります。SBI新生銀行では今後、地域経済・社会の持続的な発展に一層寄与すべく、本取り組みによるAI技術提供の知見をもとに、金融ソリューションとAI・デジタル技術を組み合わせたサービスを地域金融機関にも展開してまいります。
SBI新生銀行とNECキャピタルソリューションは、先進的なデジタル技術の活用を通じて、グループ内シナジーを最大化し、”次世代金融”の提供に取り組んでまいります。
以 上
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