SBI新生銀行グループでは、多様な従業員がライフステージの変化にかかわらず能力を発揮し、安心して働き続けられる職場づくりを推進しています。その取り組みの一環として、「仕事と介護の両立支援セミナー」を開催しました。

高齢化が進む中、仕事と介護の両立は、多くの働く人にとって身近な課題となっています。 介護は、いつ始まるかを見通すことが難しいからこそ、家族が元気なうちから情報を集め、必要な備えについて考えておくことが大切です。

セミナーの冒頭では、グループD&I委員会委員であるSBI新生銀行の湯淺良弘常務執行役員より、「介護は現在直面している方だけでなく、将来、多くの人に関わる可能性のある身近なテーマであり、介護を理由に仕事やキャリアを諦めることなく、安心して働き続けられる環境づくりが重要である」とのメッセージが伝えられました。

グループD&I委員会委員 SBI新生銀行 常務執行役員 個人営業総括 湯淺 良弘
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グループD&I委員会委員 SBI新生銀行 常務執行役員 個人営業総括 湯淺 良弘

講師には、SOMPOリスクマネジメント株式会社 カジュアルティコンサルティング部 医療・介護グループの泉泰子氏をお迎えしました。セミナーでは、介護を取り巻く社会環境や介護保険制度の基礎知識に加え、仕事と介護を両立するための心構えや事前に準備しておきたいことについてお話しいただきました。また、介護が必要になった際の相談先や、活用できる制度やサービスについても分かりやすく、具体的に解説いただきました。

介護を取り巻く社会環境や介護保険制度の基礎知識、仕事と介護を両立するための心構えについて解説いただきました
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介護を取り巻く社会環境や介護保険制度の基礎知識、仕事と介護を両立するための心構えについて解説いただきました

セミナー実施後のアンケートでは、次のような声が寄せられました。
 

「元気なうちに準備することや、介護の専門家の力を借りる必要性を理解することができた」

「高齢の親がおり、自分事として大変参考になった」

「両親が元気なうちに家族で話し合いを始めたい」


また、講師の実体験や具体的な事例についても、わかりやすかった、不安の軽減につながったといった感想が寄せられました。

今回のセミナーは、参加者が介護を自分事として捉え、仕事との両立に向けて今から備えることの大切さを考える機会となりました。

 

SBI新生銀行グループでは、2026年8月より仕事と介護の両立支援サービス「ウェルビオBiz」(SOMPOウェルビーイング株式会社提供)を導入しています。介護に関する相談窓口や情報提供を通じて、従業員が一人で悩みを抱え込まず、必要な支援につながることができる環境づくりを進めています。

今後もDEIB(Diversity, Equity, Inclusion & Belonging)の推進を通じて、多様な従業員一人ひとりがライフステージや置かれた状況に関わらず、持てる能力を発揮しながら、安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでまいります。