新たに採用したのは、障がいのある方々の就労支援に取り組む「ショコラボ(CHOCOLABO)」の皆さんが制作したアート作品です。
色鮮やかな葉が広がる一本の木を描いたこの作品は、一人ひとりの個性が集まり、大きな力となって成長していく姿と重なります。
SBI新生銀行グループでは、社会貢献活動の一環として、オフィスビル内でショコラボのチョコレート販売会を定期的に行っています。販売会には多くの方にご来場いただき、ショコラボの活動や商品の魅力に触れていただく機会となっています。

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- 販売会の様子
ショコラボは、「あらゆる人々を平等に尊重し、障がい者・健常者・高齢者が共生するコミュニティを作る」という理念のもと、障がいのある方々の働く場の創出と活躍機会の拡大に取り組んでいます。
ショコラボの商品を従業者が購入することは、そのような取り組みを応援することにもつながります。また、販売会は、ショコラボで働く皆さんが接客やコミュニケーションを経験する機会にもなっており、自分たちが手掛けた商品が選ばれる喜びや自信にもつながっています。
来場する従業者にとっても、おいしいスイーツを楽しみながら社会貢献に参加できるだけでなく、ショコラボで働く皆さんと直接交流し、活動への理解を深める貴重な機会となっています。

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- ショコラボの工房でチョコレートを作る様子
今回のメインビジュアルに採用した木のアート作品は、ショコラボの皆さんが協力して制作したものです。絵を描くことが好きな人も、初めてアート制作に挑戦する人も一緒になり、それぞれの感性を生かして作品を作り上げています。
作品の特徴の一つが、幹や枝の部分にチョコレートづくりの過程で生まれるカカオの豆の殻(ハスク)を活用していることです。材料を無駄なく使いたいという発想から生まれたもので、ショコラボならではの創意工夫が詰まっています。一枚一枚異なる色や模様の葉は、一人ひとりが持つ個性や可能性を表現しており、それらが集まって力強い一本の木を形づくっています。
ショコラボで制作される多くのアート作品は、利用者の皆さんの自由な発想を大切にし、それぞれの個性や感性を生かして制作されています。
こうしたショコラボのアート活動に共感したアートの専門家もボランティアとして関わり、必要に応じて専門的な知識や技法について助言するなど、活動の輪が広がっています。
線描や色使いなどの指導者 溝部達司氏からのコメント
ショコラボとの出会いは感動的でした。ご子息の絵のT シャツを着ている会長ご夫妻に、障がい者の可能性をアートとデザインという形で新しい世界を創りたいが、専門的知識がないと伺い、社会の発展と平和構築の一助となればとの思いからお引き受けいたしました。
概念アーティスト
ミズ・デザインオフィス 代表 溝部達司

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- ショコラボの皆さんが制作したアートは、チョコレートのパッケージにも利用されています
異なる色や形の葉が集まり、美しい一本の木を形づくる姿は、多様な個性が互いを認め合いながら社会を支えることの大切さを感じさせます。そのメッセージは、サステナマガジンが発信していきたい「持続可能な環境・社会への責任」というテーマとも重なります。
今回のリニューアルを通じて、SBI新生銀行グループの取り組みをより幅広く、分かりやすくお届けするとともに、ショコラボの活動や作品の魅力を多くの方に知っていただく機会としたいと考えています。色とりどりの葉が広がるこの木を新たなシンボルとして、新しくなったサステナマガジンをぜひご覧ください。
ショコラボウェブサイト:全国初の福祉チョコレート専門工房|CHOCOLABO(ショコラボ)グループ