「こんな職場だったらもっと働きやすい」「この強みをもっと活かしたい」──。そんな思いを持ち寄り、グループ会社や役職の垣根を越えた対話を行いました。

SBI新生銀行グループでは、2026年7月10日、「第5回 D&I組織別部会連携会」を開催しました。
 

本連携会は、グループD&I委員会と各組織のD&I組織別部会(※1)が連携し、組織や役職を越えたネットワークづくりや知見の共有を通じて、新たな気づきや学びを得るとともに、それぞれの組織で日々の実践につなげることを目的として継続的に実施している取り組みです。


各組織部会の活動共有を通じて相互に学び合い、グループ全体でのD&I推進のさらなる強化を目指しています。


今回は、各D&I組織別部会の活動共有の後、参加者同士の対話を重視し、経済産業省が作成した「ダイバーシティ・コンパス(※2)」を活用したワークショップを実施しました。参加者は多様な視点から職場や組織の現状を見つめなおし、これからの職場のありたい姿について考えました。

SBI新生銀行グループでは、DEIB(Diversity・Equity・Inclusion・Belonging)の推進を通じて、多様な人材がお互いの違いと強みを活かしながら、安心感と所属感を持って活躍できる組織を目指しています。
 

今回のワークショップでは、このビジョンを共有したうえで、参加者一人ひとりが日頃の業務の中で感じている組織の強みや課題について率直な意見を出し合いました。

 異なる立場や経験を持つメンバーとの対話を通じて、普段は気付きにくい課題や強みについて理解を深め、多様な視点の重要性を改めて実感する機会となりました。

後半では、抽出した課題を「実現したい理想の姿」に置き換え、その実現に向けた具体的なアクションを議論しました。最後には、グループごとにアクション宣言を発表し、対話を実践につなげるための第一歩を共有しました。
 

参加者からは
 

  • 「普段あまり接点のないグループ各社の方々の課題意識などを知ることができ、 組織の垣根を越えた対話の価値を実感した」
  • 「自分にはなかった視点や考え方に触れることができ、多くの気づきを得る有意義な機会となった」


といった声が寄せられ、組織や会社の垣根を越えた対話が、新たな気づきや学びにつながる機会となったことがうかがえました。


今回得られた気づきやアイデアは、今後のD&I組織別部会の活動や各組織での取り組みに活かしていく予定です。

今回の連携会は、組織や会社の垣根を越えて対話することの価値を改めて確認するとともに、DEIBを「自分ごと」として捉え、日々の業務や職場づくりにつなげていく重要性を考える機会となりました。
 

SBI新生銀行グループでは今後も、多様な人材が安心して意欲高く働き、それぞれの強みを発揮できる環境づくりを進めるとともに、対話と実践を通じたD&I推進に取り組んでまいります。

 

※1 D&I組織別部会は、各社・各組織のメンバーで構成されるD&I推進組織です。グループD&I委員会と連携しながら、それぞれの組織でD&Iに関する取り組みを推進しています。

※2 詳細は経済産業省ウェブサイトをご参照ください。

ダイバーシティ・コンパス(METI/経済産業省)